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「妖艶に迎えに行きます」…え!?真面目なシーンでやらかした誤字・誤変換LINE

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絶対に間違えちゃいけない状況なのにやってしまうこと、ありますよね。例えば、真面目なシーンで盛大に誤字・誤変換、とか。訂正しようにもそんなこと言えた雰囲気じゃない時って結構あります。
今回は真面目なシーンでやってしまった誤字・誤変換LINEをご紹介。再現LINEと一緒に見ていきましょう!
◆自分から言っていくスタイル
「準備物を決めるとき『私白菜!』と打ちたかったのに『私は臭い!』と送信してしまった」(37歳・主婦)
「私は臭い」潔くて好きです。グループトークで誤字・誤変換は個人トークよりも恥ずかしさ倍増。ツッコむ方もグループだと少し勇気がいるなんてこともありますよね。
◆一文字抜けるだけで…
「幼稚園に迎えに行くが『妖艶に迎えに行く』になってしまいました」(24歳・会社員)
一文字なくなるだけで全く別の意味になってしまうのが誤字・誤変換の怖いところ。幼稚園と妖艶、かけ離れすぎて推測するのも難しいですね。
◆本番は気をつけましょう
「友達と、結婚式でよくある『健やかな…』みたいな文をやりとりしていた。 そして『…誓いますか?』と来て『ちかいます』と打って変換して答えたようとしたが、うっかり『違います』と送ってしまって慌てて取り消した。しばらくからかわれました(笑)」(?歳・その他)
結婚式本番でなくて何よりです。間髪入れずに「違います」、牧師さんの長い長い言葉がフリにしか聞こえ

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